マリリン・モンロー綺麗のヒミツ

マリリン・モンロー展.jpg
生誕80年記念  マリリン・モンロー綺麗のヒミツ
3月2日~3月14日
日本橋タカシマヤ 8階 ホール

昨日行ってきました。
昨日の予定は、マリリン・モンロー、トード・ボーンチェ、山本容子っていう感じ。

午前中に行ったので、混み合っていなくてゆっくり見ることができて嬉しい。
っていうか、年齢層が高くて、おじいちゃん、おばあちゃんばっかりでしたよ。
これって、日本橋高島屋だからなのか、それともマリリン・モンローをタイムリーに見ていた人たちだからか??

フォトアートと一緒に衣装や、小物たちが展示してあった。

フォトアートに描かれていた言葉がマリリン・モンローという人間を映し出しているような気がした。
自分は物にはなりたくない。機械にはなりたくない。
そこから抜け出したい。
だからこそ演技の勉強をしたわけで、会場にも彼女が読んでいた演技についての本やバーナード・ショーの本があった。

学生時代の普遍で、「アメリカ研究」(アメリカに関することならなんでもレポートしてくれ!という、ちとゆるい感じ)という授業があって、そのときマリリン・モンローについて調べたことがある。
調べたことってほとんど忘れてしまったけれど、彼女はスクリーンに映し出される虚像と自分というものに苦しんでいたということは覚えている。
自分であり、自分ではない存在に。

他人から見られたときの自分と、本来の自分の違いっていうのはよくあることで、当時の私にはマリリン・モンローの気持ちが少し分かるような気がした。
私も、それで少し悩んだことがあったから。

実際にマリリンが使ったM.Mとイニシャルが入った小さなバッグや、内側が少し擦れたサテンのハイヒール、スエードの手袋。
これを身に着けていたのかと思うと、不思議な感じ。
今は存在しないのに(人々の心の中にはくっきりと存在しているけど)、過去に存在したという証。

バローダの月が展示されていてうっとり。
これを身につけた人は有名になるというジンクスがある24カラットでキラキラ輝くカナリヤイエローのダイヤ。

ゴージャスな衣装。
そういえば、モンキー・ビジネスの赤いオフショルダーのドレスはオレグ・カッシーニもデザインを手がけていたみたいだ。
オレグ・カッシーニといえばジャクリーヌのお洋服をデザインしたことで有名だし、私もそのデザインがすごく好き。
J.Fケネディの妻と恋人の両方のデザインをしていただなんて、なんか複雑ね。

もう一度、マリリン・モンローについて知りたくなった。
本でも借りてこよう!

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このページは、が2006年3月12日 10:27に書いたブログ記事です。

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