
3月1日(水)~13日(月)
銀座三越8階催物会場
マリリン・モンローもトード・ボーンチェもどっちもそれほど混んでなかったけれど、こちらは人が多かった。
というのは、ご本人がサイン会をしていたから。
遠巻きから拝見したのですが、素敵な女性ですね。
山本容子さんの展覧会は、2度目。
前は数年前うらわ美術館でやっていた「美術遊園地」を見た。
その世界観がユーモアがあって、面白くて好きに。
それと山本容子さんは、TSUGUMIの装丁を手がけた方で、私がばななを好きになったきっかけでもある。
今回は、「わたしの好きな時間」というタイトル通り、山本容子さんが好きな映画や音楽の世界観と有名人(芸術家とか音楽家)の肖像、オデットの挿絵の原画を展示。
映画のはnonnoで連載をしていたみたいだ。
ぼ~っと見てるとその世界に入っていけるような気がした。
面白いなと思ったのは、その一つの中に全てが凝縮されていること。
その一つの銅版画に全てのストーリーが詰まっている感じ。
たとえば、「麗しのサブリナ」。
サブリナが羨ましそうに木の上からボールルームを見ているのや、パリに行って洗練されたことや、憧れていた人とダンスしているところ、そんなシーンを一枚の版画を見ているだけで「麗しのサブリナ」をまざまざと思い出すの。
こんな風に、音楽とか映画を一枚の紙の中に納めてしまうだなんてすごいなあと。
想像大好きな私にはめいっぱい楽しめた。
アリスのカレンダーが可愛かったなあ。
カポーティの本が欲しくなりました。

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