センチメンタルジャーニー 松島 島巡り編 11/08/2006

小藻根島と大藻根島.jpg
今回の旅は、同窓会があるということが発端。
でも、せっかく仙台行くんだから、仙台にいた頃には行かなかった所にこの際だから行ってしまえ!というのが今回の旅の目的。

野外活動でしか行った事がない松島に、大人になった今だからこそ行きたいと思った。
小学生の頃は、その良さが分からなかったし、記憶がほとんどない。。。
松島で自転車乗ったような気がするんだけど、島の記憶はない。

ということで松島に行くことにした。

9時頃に電車で仙台駅に。
平日に悠々としていられるのはうれしい。

仙台駅からゆらゆら揺られること40分。
松島海岸駅に降り立つと、右手に松島島巡りのチケット売り場が。
すかさず購入。
島巡りしたかったもので。
仁王丸に乗った。

カモメ.jpg
一階席で我慢しながら、遊覧。
松島って、島に松が生えているのよね。
って単純なことを発見。
発見というか、そんなこと今更気づく自分がアホかと思ったけど。

甲板では、たくさんの人がエビセンをカモメにあげていた。
わさわさとカモメが飛んでいて、面白い。
カモメのジョナサンを思い出した。

「旅は道連れ世は情け」って言うけれど、私がカメラ小僧のように写真をバシャバシャ撮っていたら、「写真撮って上げましょうか?」と学生風の人に声をかけられた。
なんて優しいの!と遠慮なく撮ってもらった。
船から降りるとき、
「これからどこに行くんですか?」
と聞かれて
「どこ行こうか迷っているんです」
と答えたら、
「よかったら一緒に周りませんか?」
ってな具合で、一緒に松島を周ることになった。
このお方、7つ年上の航空自衛隊員。
一期一会。

福浦島.JPG
拝観料が200円の福浦島。
大して期待しないで入島してみたら、トレッキングコースみたいになっていた。
ヒールのサンダル履いているんだけどな、と思いつつも歩くの好きな私はずんずんと歩いていった。
ミンミンというセミの声が気持ちよくて、すれ違う親子は虫かごと虫網をもっていた。
その手にはセミの抜殻がごっそりと。

福浦島の海岸.JPG

海岸の方へ下る道があったから、足場の悪い下り坂をロープを持ちながら降りてみた。
2年ぶりくらいの砂浜。
サンダルに砂が入り込んでくるもんだから、裸足になってみた。
気持ちいい。
本当は海にも入りたかったけれど、タオルを持ち合わせてなかったから断念。
いや、しかし、砂が熱かった。

経ケ島と引通島.JPG

船から見た方向とは別方向から同じ島を見ると、また違った印象。
思いがけないトレッキングだけれど、木々の間からそよぐ風は気持ちいいし、歩いてかく汗は気持ちがいい。

航空自衛隊員に、
「冒険とか好きそうだね」
と言われた。
ドキドキワクワクすることは好きだし、冒険とかもたぶん好き。
ほとばしる冒険好きオーラは隠し切れないのだろうか。

ランチ.JPG

お腹がすいたものだから、島を出て、マリンピアの2軒先にある蜂谷商店にてお昼をいただく。
焼きおにぎり、ホタテ、ツブ、サザエ、ゲソの串焼き。
レストランで海鮮丼を食べても良かったのかもしれないけれど、それってあたかも観光客向けのような気がして面白くないと思った。
もっと地元っぽいもの、旅らしいものを食べたかったの。
満腹、満腹。
幸せ。

昼食後、出会った航空自衛隊員に「グッドラック!!」と言って別れを言い、瑞巌寺に向かった。

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このページは、が2006年8月17日 20:50に書いたブログ記事です。

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