ヴィヴィアン・スー、最近日本であまり見ないわと思っていたら、本国台湾でご活躍なんですね。
それにしても、ヴィヴィアン、きゃわゆいわ!!
今、いくつよ!?
それにしても、可愛い映画です。
鮮やかでキッチュな色彩と小道具、衣装、どれをとっても可愛い。
主人公ドゥドゥ(ヴィヴィ)の衣装はいつもパフリーブにフレアスカート。
乙女だ。
トップとボトムの色が絶妙な組み合わせで、個性的な靴とマッチ。
ストーリーは、途中中だるみがあるせいか、おばちゃんが「ちっ、つまんない」と言いながら出て行ったけれど、おばちゃんが出て行ってからが良かった。
おとぎ話では、いつも「お姫様と王子様は幸せにくらしましたとさ。めでたし。めでたし。」となるけれど、そんなに甘くはないのが人生。
ドゥドゥ自身も、「そんなの簡単に幸せになれるのかしら?」と思っているわけです。
案の定、そんなに平穏でばっかりいられなくて、悲しいことが起こるわけだ。
ヴィヴィアンがシャンプーされながら泣いているシーンが、彼女のつらさが伝わってきて悲しかった。
夫のスマイリー・ワンの目が、少しかすむようになってきたときに
「先が見えない将来に幸福はあるのだろうか?」と自問自答する。
先が見えなくても、自分で切り開くしかないし、人生楽ありゃ苦あり、苦ありゃ、楽あり。
この映画を作った監督が、何を言いたかったのかはわからないけれど、これが人生ってものさっていう感じだった。
「3つの穴が開いた箱。黒い羊と白い羊。おとぎ話」がキーワード。
それにしてもソロバンって全世界にあるものなんですかね?
あと、スマイリー・ワンってスマイリーキクチをついつい思い出しちゃったよ。
ま、スマイリー・ワン役の俳優さんは、スマイリーキクチに全然にてなくて、さわやかなイケメンでしたがね。
可愛いツボをつきまくりの映画で満足。
ヴィヴィの可愛い衣装につられて、帰りに寄ったショップで思わずパフスリーブを探してしまいました。
私も靴磨きに精を出そ!!

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