
@東京国際フォーラムA,2006.11.4
ずっと行きたいと思っていたJoao Gilbertoのコンサートに行ってきた。
2003年の公演は伝説のように聞いていたし、2004年は就活に迷える学生で行けなかった。今回こそは!とチケットを取る。E+でとると、いつもR11になるのはナゼよ?
開場は16:00、開演17:00。
係員さんに「どのくらいを予定しています?」と聞いたら、「う~ん、予定通りですと3時間ぐらいでしょうか。でも、私たちも分からないので。。。」と言われた。その予定には遅れてくることを想定しているってことなのかしら?と思いながら開場へ進む。
17:00近くになっても、席に着いていない人も多い。皆ジョアンが遅れてくるのを承知のように。
案の定、時間とおりにジョアンは来ない。アーティストの到着が遅れております、開演のめどが付き次第ご案内します。という内容のアナウンスが流れると、笑い声が。
みんなそのことを予測していたかのよう。「やっぱりか!」そんな感じの笑い声。
前の女の子たちも「まだ”めど”がついてないんだね」と笑っていた。
私も気長にパンフ呼んだり、居眠りしてよだれ垂れそうになったり、本読んだりして待つことおよそ一時間。「アーティストは今ホテルを出たところです」というアナウンス。あはっ。
計80分待って、開演。
舞台袖からギターを抱えて歩くジョアンに、盛大な拍手と歓声。
そのまま椅子に座って「コンバンワ~」という挨拶にさらに盛り上がる。
ぼそぼそとした挨拶と一体化したようなささやきとともに始まり、その自然さがそよ風のようにつま先から頭まで全身を吹き抜けるようだった。ゾクっとした。
ライトも消されて、空調も消されて、5000人がいるとは思えない静寂さにジョアンの声が響く。なんて心地よいのだろう。
曲名は忘れたけれど、ああ、これね、これって思いながら目を瞑って聴いていた。
幸せだな~。寝ちゃ良そうだな~。
そう思いながら、堪能。
アンコールでは「japan I love you」と英語を交えながらアドリブっぽく歌ってくれて、次に「イパネマ娘」が。皆待っていた!という拍手が送られる。
CDはバック演奏がはいっていたけれど、ギターと歌声だけのジョアンにうっとり。
これが今のジョアンの歌声なのかと思いながらその時間に浸るのが幸せだった。
今度も行きたいわ。
Tim Tim por Tim Tim
Ligia
Treze de Ouro
Wave
Solid醇Io
Voce N醇Io Sabe Amar
Aos Pes da Cruz
Preconceito
Desse Alguem
Estate
Bahia com H
Guacyra
Caminhos Cruzados
Desafinado
Rosa Morena
A Primeira Vez
Retrato em branco e preto
Duas Contas
Samba de Uma Nota S醇p
Morena Boca de Ouro
Ave Maria no Morro
Chega de Saudade
アンコール
Je Vous Aime Jap醇Io
Garota de Ipanema
Corcovado
Medita醇M醇Io
De Conversa em Conversa
O Pato
N醇Io Vou pra Casa
A Felicidade
Izaura

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