元旦早々、ダリ回顧展に行ってきました。平日はなかなかいけないし、かといって週末は混んでそうだし。年末年始もやっているということで、それならば元旦でもと思い。開館と同時に行ったけれど、すでに人多し。入館待ちはさすがになかったけれど。
小さい頃のダリの絵は印象派みたいだし、マティスのダンスを彷彿させるような絵やキュビズムっぽい絵もあって、いろんな表現を学びながら自分の表現方法を確立させていったんだなって分かって面白かった。フロイトの影響をかなり受けているみたいね。自分の夢とか無意識を表現しようとしていて。
ダリの絵はすごく好きで、美術や西洋史の時間は先生の話を聞かずに、資料集でダリの絵を見ながらその世界にどっぷりと浸かっていろいろ想像。非日常な世界だから、見ているだけで楽しいの。だから、ダリ回顧展はすごく嬉しい。
4,5年くらい前のMOMA展にもダリの「記憶の固執」が来ていたような。。そしてすごく小さな小さな(A5くらい)絵でビックリしたのを覚えている。今回は「記憶の固執の崩壊」が来ていた。
イワシってさ、スペインを代表するお魚なんだよね~。結構イワシが出てきたよ。イワシ。鰯。
「焼いたベーコンのある自画像」も来ていた。これも資料集でよく見てたからなあ、感慨深い。
「アンダルシアの犬」も上映していて、ダリの世界を堪能。でも、この作品気持ち悪い。眼球切らなくても。。。
ガラへの愛情が作品から伝わってくる。アーティストって必ずミューズがいるわけで(ジョンとヨーコとか)、こういう二人の愛というのはすごく憧れたりする。唯一無二の存在がいるってことが。
そんなわけで、結構幸先の良い一年のスタート!
ダリ回顧展
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