好きな本または好きな作家という指標

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なんだか今日はすごく文章が書きたい。
ということで、そんな日もあまりないので、お風呂の中でゆっくり考えたことをつづってみる。

人を判断する指標というのは、例えば身なり顔つきとか、話す内容だったりする。

馬鹿馬鹿しいと思っていながらも、「何型?」「何座?」「S or M?」というのも私の中での大きな指標だ。
何型というのは、大雑把な性格判断として割合日常的に使われる。
何座と聞いてしまうのは、私が双子座で、一般的に星占いで相性がいいのは水瓶座と天秤座。
本当に双子座が水瓶座と天秤座と相性がいいのかと疑問に思ってしまう。
だから、それを検証するために、「貴方何座?」と聞いてしまう。
SかMかは、私の中での大雑把な相性判断。
Mの私は、Sの人が比較的好きだ。
だからといってMの人が嫌いというわけじゃなくて、Sの人には弱い自分も見せれそうな気がするからかな。

もうひとつ私にとって大きな指標は、「貴方の好きな本はなに?誰が好き?」だったりする。
好きな作家で、その人の考えとか感性とかが分かるような気がするから。
本当はそれだけでは全然分からないのだけれど。。。

好きな作家が一緒だと嬉しいと思ったりする。
未知な領域だと、その人はどんなのが好きなのか知りたくて手にしてみたくなる。

ただそれだけなのだけれど、ほんのり「この人はどんな感性なのかな?」と思いながら聞いてしまう。

だから「本は読まない」と言われるとがっかりするのだけれど。

昔好きだった人が「俺は、電車で漫画を呼んでいる奴が嫌いだ」(嫌いとはいってなかったかな?忘れたけれど)といってた。
理由はほとんど忘れてしまったけれど、つまらない人間になりたくないっていうようなことだったかな?
ああ、ほんと忘れてしまった。
でも、私もそれを言われて、ほほう~と思ったし、そういうことを考える彼が好きだと思った。
漫画が悪いわけじゃない。
良質な漫画もあるし、私も漫画は好きだ。
でも、本を読んでいろんなことを考えている人の方が魅力的な気がする。

好きな人が好きな本を読んでみる。
興味ある人が好きだといった本を読んでいる。
尊敬する人が影響を受けたといった本を読んでみる。
それはすごくドキドキすることだったり。
自分が好きだったり尊敬している人が考えていることを知りたいと思うから、間接的に本という媒体を通して知ろうとする。
そうやって、私の世界も広がる。
好きな人ができるたびに、ちょっとずつ本が増える。
まあ、好きな人ができなくても本は増えるのだけれど。。。

今、読みたい本がけっこうたくさんあるの。
積読本もあるというのに。。。

本は偶然の出会い。
その出会いは早すぎることもあるし、もっと早く読んでおきたかったと思うこともある。
それは人との出会いと一緒だな。

ちょっと話の軸がずれちゃった。

読書によって培われるその人の考え方や感性。
そう考えると、私の考えや感性ってなに?と思う。

村上春樹とパウロ・コエーリョが好き。
私ってどういう感性?

人間というものを知りたいと思う。
目に見えないものを知りたいと思う。
生きることを知りたいと思う。

その答えが村上春樹とパウロ・コエーリョに全て書いてあるわけじゃないけれど、なんとなく私にとってのヒントになる。
そんな私の感性。

人は私の好きな作家を聞いて、どう感じるのだろうか。

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このページは、mayuzoが2007年2月 4日 22:08に書いたブログ記事です。

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