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石田ゆり子さんが好きです。
爽やかというか透明感があって。
そして、彼女の書く文章も好きです。
初めて石田ゆり子さんの文章に出会ったのは、幻冬舎にあったお茶っコ日和。
その感受性というか、優しさというか、空気感が好きだなぁと思って、今でもたまにバックナンバーを読み返したり。
学生の頃、お茶っコ日和でテオブロマの「じゃり」のことを始めて知って無性に食べたくなったことがあるし(未だ食べたことないんだけど)、気になっていたイラストがジャン・フィリップ・デローム氏が画いていることも知った。
私にとって、感性が素敵なお姉さんの日記を読んでいるみたいで楽しかったのです。
本屋さんで、この本を発見。
お茶っコ日和よりも前に書いていた日記「おぉ、素晴らしき日常」を単行本化したものの文庫版。
読んでいて、すごくシンパシー。
すごくすごくおこがましいのだけど、私と感覚というか考えていることが似ているなぁって。
いや、全然違うといわれればそれまでなんだけど、でも、すごく共感するのです。
「人間が年を重ねて発する光こそが、本物」とか。
「言霊」のこととか「色彩」のこととか。
「所有と支配」のこととかも。
うわぁ~、同じこと考えている~と、ひとりで感激しました。
石田ゆり子さんの文章を読んでいると心地よいです。
すんなりと自分の心に入ってくるし、私が思っていたけれど言葉にうまくできなかったことを的確で素敵な言葉で綴ってあって、そう!そう!と。
そういうわけでお気に入りのエッセイ。
私も石田ゆり子さんのような素敵な女性になりたいぁと思います。
そして、あんな風に心地よい文章を書けたらいいのになぁと思います。
もう0時に近くなってしまった。
いつも夜更かし。
さてさて、寝ましょう。
明日は雨になるようです。
でも、素敵な一日になりますように。


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