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ミステリはあまり好んで読まないけど、本屋さんで平積みされていたし、タイトルがなんとなくいいじゃない。
最後のほうで、してやられた!と思った。
最初の方のページを読み返して、ああ、そうかそうかだまされたと納得。
言葉の使い方で騙された。
すでに最初から騙されていたのだ。
誤解していたのは自分。
だから、葉桜なのね。
そういえば、よく見る健康の説明会ってこんな感じなんだろうなぁ。
ただでやってるって嘘くさいもの。
あと、外国人の不法在留と結婚については全くそのとおりで、ちゃんと調べてるんだろうなぁと。
窓口にくる人たちはみんなこんな感じだ。
ミステリとしては賛否両論があるみたいだけど、普通に面白かった。
だからといって、きっと再読はしない。
ミステリをなんで読まないかと言ったら、謎解きや複線やそういったものばかりだから。
でも、最後の一文は良いです。
人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。-林語堂


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