日光修行日帰りの旅 遊休de有休

東武日光駅前

<本日のコース>
写経@輪王寺→ランチ@宮庵→神橋→「金谷の記憶」@金谷ホテル→おやつ調達@金谷ホテルベーカリー→温泉@やしおの湯→お土産調達@明治の館カフェ

もう年末はすぐそこ。
2007年の心の澱と疲れた体を清めて2008年を迎えようと思って、日光へ修行に出ようと思いたつ。(というのは言い訳で、ただ単に休みたかっただけ。)
そんなわけで、朝から日光。
8:27着。
目的は輪王寺で写経&温泉!!
今日は天気もよく朝から雲もなく、気持ちいい!
駅前から見えるのは男体山??
とにかくお山の上に雪が。
もう、冬やねぇ。

日光の水
1日の有休で日光をどこまで味わえるかという課題を自分に与えて、楽しんでみようと最近思います。
観光バスでもなく、車でもなく、自分の足またはバスでどこまで楽しむことができるのだろうかと思うわけです。
もしも、それが分かれば、友達とかにも最適なコースとかオススメのコースって教えられるし、「日光おいでよ。電車でぴょ~っと気軽に来ても面白いよ」と言えるじゃない。
気軽、足軽な旅っていいじゃない。
な~んて思いつつ、いろいろ開拓できればいいなぁと思ったり。

東武日光駅前に、お水が沸いてて飲める場所があって、そこで気合を入れつつ一杯を飲む。
これから坂道をよっこら上るという気合。

勝道上人
バスで行くのは簡単で、5分ぐらいで神橋まで行きます。
でも、やっぱり歩くことで気づく新しい発見もあるわけで。
というか、写経の時間まで時間があるので、歩いたほうが時間つぶしになるなぁと。
てくてく歩くこと25分。
神橋前の横断歩道を渡り、石段を上る。
進んでいくと、勝道上人。
日光を開山した人らしい。
まぁ、よく待ち合わせ場所に使われるみたい。
といっても、デートのではなく、いろんな観光ルートを廻るための。
大護摩堂
いやぁ、それにしても平日の朝は静かでいいですのぅ。
清い気分になる。
ところで、写経!
9時頃から始まるということと大護摩堂で行われるということしか分かりません。
事前に電話で確認したことは「予約不要」、「持ち物不要」ということのみ。
大護摩堂は、大本堂の後ろ側にあります。(と、言われました)
拝観券はいりません。
とりあえず、ずんずんと大護摩堂に進む。
朝だから、皆様お掃除。
そのうちの一人を捕まえて、おずおずと「写経をしに来たんですが・・・」と聞いてみると「2階ですよ」と案内される。
写経は2階
が、誰もいない。。。
ポカーン。
はて、どうしたらいいものなのだろうか?
私は勝手に写経をしていいのだろうか。
筆いか硯とか勝手につかっていいのでしょうか?
はてはて??
と疑問ばかりなので、また1階に戻って、窓口にいたおじちゃんに「初めてでよく分からないのですが・・・」と聞いてみたら「ああ、ごめんね。そうだね、そうだね」と言って説明してくれました。
「HP見たの?」と聞かれたから、そうですよ~と答えた。
どうやら、最近若い人もHPを見て写経しにくる人がけっこういるらしい。
before
筆も硯も勝手に使ってかまわないとのこと。
墨をするのが面倒な人には筆ペンがあります。
とりあえず、初めてなので筆と硯を試してみようかと。
ご志納金1000円というのは、写経したものを納めて帰る場合で、もしも写経をしたものを持って帰る場合は、払わなくていいよと言われました。
お金は、ボール紙の箱に入れるようになっていて、もしも置いて帰るようだったら帰るときにでもと言われました。
が、後から来た人たちは、来たと同時に箱に入れてたなぁ。
071218_1108~0001.jpg
墨をすっていると、続々と人が。
写経は毎月3日と18日にあるみたいで、18日は朝粥会があるからその流れで写経をする人が多いみたい。
お坊さんが来て説法。
「髻珠の喩」というお話。
「仏凡同居」について。
仏性と人間性の同一性。
善と正、悪と邪は同居しているのだということ。
魔というのは、悪心に負けそうになる私たちの心の脆さ。
仏は人間性を超えたものではあるけれど、仏といえども魔性も具えているのだということ。
ただ、その魔性を抑えるものが智慧であり、その魔性の誘惑に負けてしまうのが凡夫。
ふむふむ~と聴く。
宗教、神というものを信じているわけではない。
でも、物事の考え方として、私は仏教が好きかもしれない。

そうこうしているうちになかなか墨が濃くならないことに嫌気がさし、筆ペンに替える。
皆書き上げて帰っていく。
まだ半分しかいってないよ。。。と思いながら書く。
首痛い。
ひとりでシーンとした中で書くのもいいもんだ。
と、書き上げて外に出ると、さっきにおじちゃんがにこにこしながら「どうだった?」と声をかけてきた。
気の利いたコメントを考えていたわけじゃないから「首が痛いです。でも、楽しかったです。また来ます!」と言ってお別れした。
宮庵
11時過ぎになり、ちょっと早いけど、ランチ。
ちょっと雨らしきものがパラパラ。
金谷ホテルのレストランの支店。
日光東照宮の表参道の武徳殿前にあります。
ここで100年カレーを。
100年カレー
中のお肉は鴨にしました。
美味しい!!
マイルドですな。

100年カレー  :¥1700
同上ドリンク付:¥2000

食しているうちに雪がパラパラ。
日光ってもう雪降るんだぁ、どうりで寒いわけだわ、とティーカップで手を温める。

神橋
温泉に行くバスの時刻まで時間があるので、金谷ホテルに言ってみようかなぁ(覗くだけ)と思い、山を下る。
冬の神橋。
いつ来ても、川の水は澄んでいて緋色。
雨のような雪のようなものが私のダウンを濡らすけれど、しばし川の流れに目を落とした。

金谷ホテルのホテルマンは、宿泊客じゃない私も快く出迎えてくれました。
レトロな回転扉にレトロな内装。
こりゃあ、宿泊しにこなくちゃ!と思う。
昔使われていたバカラのグラスとかホーロの洗面具とかの展示をみてプラリ。
ビリヤード台とか、年月を思わせるフロアランプ。
100年カレー、ホテルで食べればよかったかもとちょっと後悔。

金谷ホテルベーカリー
バスの時刻が近づいてきたから、バス停まで降りる。
バス停はホテルの入り口のたもとのベーカリーの前。
このベーカリーでパンとクッキーを買った。
ここのパンは有名だし、クッキーも美味しいと聞いたから。
いろいろ迷った結果、シナモンロールを選択。
入浴後に(牛乳と一緒に)食べようかと思い。

バスは神橋前12:35分発の「奥細尾、やしおの湯行き」の東武バス。
これは温泉の真前まで行くのです。
これ以外だと、15分ぐらい歩かなきゃみたいだから。
やしおの湯
25分ぐらいでやしおの湯に到着。
到着したときは雪で吹雪いていました。
寒い~。
ということで、すぐにお風呂へ。
この写真は15:00頃。
この頃は雪もやんでいたんだけど。

やしおの湯は市営です。
日光市民であれば300円。
市外住民であれば500円。
バスタオル(500円)とかスポーツタオル(200円)も売っているから、ふらっと立ち寄るのにもいいのかもしれない。

お湯は、ぬるりとした無色透明。
匂いも感じられない。
お肌には良さそうな感じ。

入浴後のコーヒー牛乳
大浴場、ジャグジーあり、低温サウナ、露天がある。
地元の人の湯治場として使われているみたいだなぁ。
おばちゃんたちの話を聞いているとそんな感じ。
平日の昼間だし、比較的空いている感じみたい。

入浴後は、休憩室に。
テレビが見れるソファがある休憩室と和室の休憩室がある。
和室の方は、お昼寝している人がかなりいる。
私も和室でまったり。
そして、やっぱりコーヒー牛乳!!
さきほど買ったシナモンロールとともに。

バスの時刻まで1時間ばかりほどまったりのんびりゆっくり。
帰りのバスは15:29。
結構バスで来ている人も多いなぁ。

カフェ 明治の館

で、15:40分頃に東武日光駅に到着。
いつも私が日光に来て買うのが、明治の館のプリン。
駅に隣接しているから、買いやすいの。
カボチャプリンもカスタードもどっちも好き。
それをお土産にJR日光駅へ。
帰りの電車は16:00発。
ちょうどよいタイムテーブル。

そんなこんなの日光修行日帰りの旅。

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このページは、が2007年12月18日 16:59に書いたブログ記事です。

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