モリー先生との火曜日

普及版 モリー先生との火曜日普及版 モリー先生との火曜日
ミッチ・アルボム 別宮 貞徳

NHK出版 2004-11-21
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学生時代、誰かから聞いた本。
恩師だったかしら。
それとも倫理学の先生だったかしら。
誰からかは忘れたけれど、薦められた本。

電車の中で読み始めた。

死に向かう病気に立ち向かう恩師との対話。
そこから見える人生、生きること、死ぬこと。

そこにでてくるフレーズを理解しようと思って、何度も何度も反芻した。
人が生と死の間で気づくことってシンプルだけど、私たちが普段忘れていること、そして大切なことなんだと思う。

ここに出てくるモリー先生はすごくキュートでチャーミングだ。
どんどんと衰えてくる自分の身体を笑うユーモアと知性。

何度も泣きそうになってしまって、心に染み入るような本だと思う。
最後はこらえきれず、帰りの電車でボロボロ涙が出てきた。
人がいなくて良かった。

でも、大切な本。
きっと、節目節目に何度も読み返すだろう本。

この本に出会えてよかった。

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このページは、が2008年1月 7日 19:01に書いたブログ記事です。

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